月刊エネルギーレビュー 2009年(平成21年)版 目次紹介
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1月号
 
日本に期待する原子力国際貢献
駐日フィリピン大使館特命全権大使
 ドミンゴ L・シアゾンJr.
2月号
  海外にも軸足おいた探鉱開発を
石油資源開発株式会社 社長
  渡辺  修
3月号
  和の精神で心あるエンジニアを
足利工業大学 学長
  牛山  泉
4月号
  直面する課題克服に全力投球を
内閣府原子力委員会 委員
  伊藤 隆彦
5月号
  世界レベルの原子力研究拠点に
福井大学 学長
  福田  優
6月号
  新耐震指針の精神、現場に反映を
原子力安全委員会 委員
  早田 邦久
7月号
  専門家は「謙虚さ」を組織風土に
原子力安全基盤機構 理事長
  曽我部捷洋
8月号
  3ポリシー教育で地域に貢献を
八戸工業大学 学長
  庄谷 征美
9月号
  時代変化に沿った革新の姿勢で
(株)東芝 社長
  佐々木則夫
10月号
  国策に寄与する誇りを持ちたい
佐賀県玄海町 町長
  岸本 英雄
11月号
  安全と安心の発展を的確に実施
経済産業省原子力安全・保安院 院長
  寺坂 信昭
12月号
  再処理工場の竣工が最大の使命
日本原燃株式会社 社長
  川井 吉彦


1月号
 原子力の過去、現在、未来
  再び高まる原子力への期待
科学ジャーナリスト
 
中村 政雄
  未来を拓く気概を持て
(財)エネルギー総研 理事長
 
秋山  守
  20世紀後半をかけた原子力開発と実用化
広島大学 学術顧問
 
藤家 洋一
  ぶれない国家戦略と求心力の回復を
三菱マテリアル 名誉顧問
 
秋元 勇巳
  原子力環境放射能の視点から
元放医研 科学研究官
  市川 龍資
  太古の“原子炉”に思う
元衆議院議員
  後藤  茂
  「原子力=ナノテク・バイオ」文明の時代へ
元読売新聞 論説委員
  石井  恂
  原子力草創期取材した一記者からの提言
元日本経済新聞 論説委員
  堤  佳辰
  萌芽期 問題群の「芽」はすべて用意された
元共同通信社 論説副委員長
  岸本  康
  安全規制の質とレベルの一層の向上を
(財)発電設備技術検査協会 理事長
  佐々木宜彦
  わが国における今後の課題
(社)海外電力調査会 会長
  榎本 聰明
2月号
 インドとの原子力国際協力 −核不拡散を踏まえて−
  核軍縮を目標に信頼醸成と相互協力を
―日印原子力協力のあり方―
原子力委員会 委員長
  近藤 駿介
  インドとの原子力協力を決断せよ
―日本独自の哲学と戦略が必要―
外交評論家、エネルギー戦略研究会 会長
  金子 熊夫
  対印協力解禁への警鐘
持続可能な核不拡散体制の未来のために
一橋大学 准教授
  秋山 信将
  地球温暖化とビジネスの観点から
国際基督教大学 上級准教授
  近藤 正規
  インドとの原子力協力に思うこと
元電力中央研究所 研究顧問
  苫米地 顯
3月号
 原子力との共生 福井県の足跡 −広域の連携大学拠点の形成へ−
  地域住民の原子力理解と福祉実現を目指す
―福井県の足跡50年と考え方―
(財)若狭湾エネルギー研究センター
 専務理事
  来馬 克美
  広域の連携大学拠点の形成に向けて
福井大学大学院 工学研究科長
  鈴木 敏男
  技術向上へ地元と協力し人材育成
―関西電力の取り組みから―
関西電力(株) 常務執行役員
 原子力事業本部 地域共生本部長
  渡部 寿史
  原子力が地域活性化に多大なメリット
―原平協の活動から―
福井県原子力平和利用協議会 事務局長
  石黒 順二
  正しい理解と知識浸透目指し地道な活動展開
福井県女性エネの会 会長
  政野 澄子
4月号
 東大グローバルCOEプログラム 世界を先導する原子力教育研究イニシアチブ
  原子力教育研究のフロンティア構築を目指して
?イニシアチブの計画と概要?
拠点リーダ 東京大学工学系研究科
原子力国際専攻 教授
  岡  芳明
 
サブリーダ 東京大学工学系研究科
原子力国際専攻 教授
  田中  知
  原子力法工学
東京大学大学院工学系研究科
原子力専攻 教授
  班目 春樹
 
東京大学大学院法学政治学研究科
東京大学公共政策大学院 教授
  城山 英明
  核不拡散に係る政策・技術の融合研究を目指して
東京大学大学院原子力国際専攻 教授(委嘱)
日本原子力研究開発機構核不拡散科学技術センター 次長
  久野 祐輔
 
東京大学大学院グローバルCOE 特任教授
 ジョ−・シャン・チョイ
  原子力のパブリックコミュニケーション
?社会性を有する原子力人材育成のための教育設計?
東京大学大学院工学系研究科
原子力専攻 准教授
  木村  浩
  原子力エネルギー
−未来型エネルギー−
東京大学大学院工学系研究科
原子力国際専攻 教授
  岡  芳明
  東京大学大学院新領域創成科学
研究科人間環境学専攻 教授
  岡本 孝司
  東京大学大学院工学系研究科
システム創成学専攻 教授
  越塚 誠一
  原子力システムの保全 東京大学大学院工学系研究科
原子力国際専攻 教授
  関村 直人
  原子力エネルギー
?核燃料サイクル・放射性廃棄物処分?
東京大学大学院工学系研究科
原子力国際専攻 教授
  田中  知
  東京大学大学院工学系研究科
原子力専攻 教授
  長崎 晋也
  最先端放射線応用を研究 東京大学大学院工学系研究科
原子力国際専攻 教授
  高橋 浩之
  東京大学大学院工学系研究科
原子力国際専攻 教授
  上坂  充
5月号
 電力の新時代 ―低炭素社会の実現に向けて―
  低炭素社会実現のオプション核融合発電
―2100年原子力ビジョンを踏まえて―
日本原子力研究開発機構
 核融合研究開発部門 上級研究主席
  菊池  満
  FBRサイクル実用化にむけて
―国家基幹技術として開発推進―
日本原子力研究開発機構
 次世代炉原子力システム研究開発部門
   
  部門長   永田  敬
  研究推進室 研究員   水田 俊治
  研究推進室 主査   名倉 文則
  原子力による水素で新しいエネルギー社会に 原子力水素研究会 代表   堀  雅夫
  新時代の電力システム構築に向けて
―電気自動車の電力供給・系統安定化に貢献―
株式会社高岳製作所 取締役社長   尾崎  功
  直流の時代は来るか
―新電気文明による地球環境問題の解決に期待―
(財)電力中央研究所 理事   佐々木三郎
6月号
 廃炉本格化の時代を前に
  原子炉廃止見通しと発電力確保の対策 経産省資源エネ庁電力・ガス事業部
原子力政策課 企画調整係長
  直井 秀介
  原子力発電所の廃止措置 
安全規制を厳格に実施
経産省原子力安全・保安院
 放長射性廃棄物規制課長
  松尾 浩道
  原子炉廃止措置が進む東海発電所 日本原子力発電
 廃止措置プロジェクト推進室
  苅込  敏
  海外事情―撤去の方式や時期はまちまち 日本原子力発電
 廃止措置プロジェクト推進室 課長
  関口 雅彦
  「ふげん」の廃止措置とその技術開発 原子力機構 敦賀本部原子炉廃止措置
研究開発センター 所長
  野田 正男
7月号
 原子力発電反対の原点は
  イデオロギーに呪縛された社会党の原発政策 エネルギー・情報工学研究会議 理事長   後藤  茂
  原発反対運動の背景に米政府の力 科学ジャーナリスト   中村 政雄
  大胆な原子力政策の転換を 前広島市長   平岡  敬
  女性は遺伝問題に敏感 ミュンヘン工科大学 退任正教授   森永 晴彦
  「公開の原則」形骸化が不信招く 原子力発電に反対する福井県民会議事務局長   小木曽美和子
8月号
 水・食糧とエネルギー
  ひっ迫強まる世界の食糧需給 丸紅経済研究所 所長   柴田 明夫
  砂漠の国の水と食糧 ジャーナリスト、日本アラブ協会理事   最首 公司
  開発進む原子力による海水淡水化の各国事情 (財)電力中央研究所、原子技術研究所   湊  章男
  水力発電の今日的な意義と新たな取り組み 東京発電(株) 常務取締役水力事業部長   古矢 千吉
  人工降雨の技術研究 ユタ大学 名誉教授   福田 矩彦
9月号
 大学における原子力教育研究の今
  個性を磨く原子力大学院教育システム 東工大原子核工学専攻長GP-ATOM代表   齊藤 正樹
  再始動する東海大学原子力工学科 東海大工学部エネルギー工学科   大江 俊昭
高木 直行
  実践的な実習教育で体系的理解に成果 近畿大原子力研究所所長・教授   伊藤 哲夫
  エネ・環境教育で青森県の拠点化に 八戸工業大学 副学長   藤田 成隆
  座談会 東京都市大学の教育現場から 東京都市大原子力安全工学科 主任教授   堀内 則量
10月号
 「新エネ百選」全国各地の優れた取り組みを選定
  日本初「新エネ百選」の選定 新エネルギー・産業技術総合開発機構   楠瀬 暢彦
  「輝け雪のまち」〜雪と共生するまちづくり 北海道沼田町   伊藤  勲
  人と地球にやさしいまちづくり 北海道稚内市   小熊 二郎
  農業・農村地域に無尽蔵に存在する自然エネルギー開発 栃木県那須塩原市   星野惠美子
  公共施設及び住宅への太陽光発電システムの積極的導入 埼玉県川越市   島田 友行
  南信州おひさま発電所設置プロジェクト 長野県飯田市   原  亮弘
  かみやはぎ「風の森」 岐阜県恵那市   小木曽安隆
  木質バイオマスエネルギー地域循環事業 岡山県真庭市   梶岡 知幸
  森・水・風・光を活かしたまちづくり 高知県梼原町   中越 武義
  鶏ふん焼却によるバイオマス発電 宮崎県川南町   武津 利男
11月号
 原子力国際展開
  原子力国際展開において期待される日本の貢献 東京大学大学院工学系研究科 教授   田中  知
  原子力発電を巡る国際情勢 日本エネルギー経済研究所 理事   小山  堅
  新規導入国支援に向けた国内の体制整備 日本原子力産業協会 理事長   服部 拓也
  原子力国民外交の推進に思うこと アジア・太平洋エネルギー
フォーラム 代表幹事
  末次 克彦
  原子力産業のモノづくり基盤を強化 経産省資源エネ庁原子力政策課 課長補佐   西崎 崇徳
12月号
 HIMACがん治療15年の歩み −(独)放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター−
  安全・確実ながん治療法として地位確立 重粒子医科学センター長   鎌田  正
  臨床応用における実績と適応疾患 治療課第三治療室長   辻 比呂志
  炭素線がん治療の現状と今後 物理工学部/次世代照射システム研究グループ   野田 耕司
  治療の最適化に向け進展する粒子線物理 物理工学部治療システム開発室   松藤 成弘
  世界最先端の粒子線生物研究 生物物理・実験治療チームリーダー   古澤 佳也
  がん治療を妨げずにHIMACを共同利用 物理工学部ビーム利用調整室長   村上  健
  世界で重粒子線がん治療施設の建設・計画進む 重粒子線がん治療普及推進室   藤田  敬


1月号
 
歴史と語学研修の町
 −常春のメキシコ・クエルナバカ−
ロサンゼルス・タイムズ記者 テレサ・ワタナベ
2月号
  アメリカの音楽文化
音楽学博士
  川本 聡胤
3月号
  伊・ラヴェンナ 1500年前の輝き
1500年前の輝きを今に伝える都 〜ラヴェンナ〜
前東京理科大学非常勤講師
  石井富美枝
4月号
  パレスチナの今
時事通信社外信部
  池滝 和秀
5月号
  ポーランド 霧の街ポズナニと国際会議
エネルギージャーナリスト
  新井 光雄
6月号
  オーストラリア タスマニアの森林
医事ジャーナリスト
  大西 正夫
7月号
  インド加速器紀行
金沢工業大学 客員教授
  小泉 成史
8月号
  米国ミュージアム探訪記
科学ジャーナリスト
  大江 秀房
9月号
  ネパールの山と暮らし
人材アセス株式会社 営業本部長
  長田 幹夫
10月号
  癒しの国 ラオスの旅
熟年:世界の山と旅研究会代表
  越山 将男
11月号
  トルクメニスタンの今日の姿
国際原子力機関 保障措置局
  水間 英城
12月号
  スペースシャトルの街を行く
読売新聞東京本社 科学部記者
  中島 達雄


1月号
 
原子力発電所の安全性向上へ新検査制度を導入
経済産業省原子力安全・保安院
 原子力発電検査課長
 
山本 哲也
2月号
  地層処分事業と地域振興の共生を
経済産業省 資源エネルギー庁
 電力・ガス事業部
 放射性廃棄物等対策室長
  渡邊 厚夫
3月号
  楽観できない世界の石油供給 
新規開発や投資が必要
―IEA世界エネルギー見通し2008年版―
科学ジャーナリスト
  中村 政雄
4月号
  低線量放射線被ばくによるがんリスクの評価と対策
鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 疫学・予防医学 教授
  秋葉 澄伯
国立健康栄養研究所
  水野 正一
5月号
  原子力に関する意識調査をこう読む
―柏崎刈羽原発、中越沖地震被災を踏まえて―
(社)エネルギー・情報
工業研究会議 理事長
  後藤  茂
6月号
  燃焼と排気後処理の技術開発進むディーゼル自動車
早稲田大学大学院創造
理工学研究科 教授
  大聖 泰弘
6月号
  スイス、英国の高レベル放射性廃棄物処分をめぐる最新事情
原子力発電環境整備機構
 国際・技術協力部
  田中  博
7月号
  原子力施設の耐震安全に関する最新知見と安全研究
内閣府原子力安全委員会事務局
8月号
  脚光を浴びるかウラン濃縮化学法
東京工業大学
  藤井 靖彦
9月号
  スマートグリッドとその技術現状
電力中央研究所
システム技術研究所長
  栗原 郁夫
10月号
  原爆被爆者救済のあり方―原爆症認定訴訟に思うこと―
(財)放射線影響研究所 名誉顧問
  重松 逸造
11月号
  電磁界の健康影響
電力中央研究所
 環境科学研究所 上席研究員
  根岸  正
12月号
  評価しうる鳩山首相の国際約束
帝京大学教授・弁護士
  横堀 惠一
12月号
  鳩山首相の国際公約に疑義
科学ジャーナリスト
  中村 政雄


1月号
 
インターネットとエネルギー教育 東嶋 和子
2月号
  クリーンコールテクノロジー 東嶋 和子
3月号
  花粉飛散情報を得る 東嶋 和子
4月号
  中国の原子力開発 芦田  豊
5月号
  米国の原子力開発 芦田  豊
6月号
  スマートグリッド 芦田  豊
7月号
  インターネットと風力発電 芦田  豊
8月号
  インターネットとプルサーマル 芦田  豊
9月号
  インターネットと超電導 芦田  豊
10月号
  インターネットと民主党 芦田  豊
11月号
  インターネットと燃料電池 芦田  豊
12月号
  インターネットとクラウドコンピューティング 芦田  豊


1月号
  東邦液化ガス(株)
2月号
  三菱電機(株)稲沢製作所
3月号
  コスモ石油
4月号
  株式会社ミツカングループ本社
5月号
  日本ガイシ(株)
6月号
  JR東海・小牧研究施設
7月号
  大阪ガス(株)
8月号
  (株)ノリタケカンパニーリミテド
9月号
  三菱電機(株)パワーデバイス製作所
10月号
  清水建設(株)
11月号
  NTT
12月号
  東京発電(株)


1月号
 
人形峠・ウラン残土は今 黒沼 長助
2月号
  FBR開発の現状と課題 岡田 敬三
3月号
  原子力発電所の保全とは 宮野  廣
4月号
  日本初の原子炉JRR―1とは 苫米地 顯
5月号
  運転を終了した「ふげん」は今 野田 正男
6月号
  個性を磨く原子力大学院教育とは 齊藤 正樹
7月号
  首都圏居住者の原子力意識は 下岡  浩
8月号
  重粒子線治療の高度化を目指して 松本謙一郎
9月号
  イオンビームを利用した生物の品種改良 来馬 克美
10月号
  原子燃料事業の新たな展開 中川 隆夫
11月号
  安全文化の七原則の普及を 河島 弘明
12月号
  今、なぜアウトリーチ活動か 久保  稔


1月号
 
東南アジア3国が原子力に期待
2月号
  原子力に距離おくオバマ大統領
3月号
  東欧で原子力の重要性を再認識
4月号
  スウェーデンが原子力の回帰へ
5月号
  仏・独の原子炉企業連携に亀裂
6月号
  原子力開発進める湾岸国UAE
7月号
  フィンランド、運転実績は良好
8月号
  ロシア、原子力推進戦略は不変
9月号
  ロ仏米が印へ原子力輸出で競合
10月号
  ポーランド、原子力導入へ前進
11月号
  原子力復活に金融危機の影響も
12月号
  独総選挙、保守中道で政権復帰


1月号
 
消えた1文: たし算・引き算のできる人なら挑戦じゃ
2月号
  数当て問題: 数が数えられる人なら、誰でも挑戦じゃ
3月号
  重なった面積: 想像力を働かせて挑戦じゃ!
4月号
  立体を考えよう: あなたの想像力を試してみよう
5月号
  資源の再利用: 頭の中で整理が必要
6月号
  フォーフォーズ: 計算ができれば誰でも挑戦
7月号
  ちょっと考え、ぱっとひらめけ: 割り算ができれば挑戦!
8月号
  123456789の不思議: 掛算のできる人なら挑戦
9月号
  魔方陣: 右脳と左脳 全開
10月号
  無理やり詰めろ: ひらめきが大切
11月号
  たしても掛けても同じ数: 掛け算たし算ができれば挑戦
12月号
  国によって違うお金: たし算のできる人は挑戦!


1月号
  光と影を見つめて
ヒロシマ・セミパラチンスク・プロジェクト名誉会長、前広島市長
  平岡  敬
2月号
  カナダ留学で原子炉研修
元(財)原子力環境整備促進・資金管理センター 理事長
  川人 武樹
3月号
  核融合炉へ発見の積み重ね
東京大学 名誉教授
  桂井  誠
4月号
  恩師の講義で原子力の世界に
大阪大学名誉教授
  宮崎 慶次
5月号
  大学研究に役立った留学経験
京都大学名誉教授
(株)原子力安全システム研究所
顧問・前技術システム研究所長
  木村 逸郎
6月号
  原子力プロジェクトに携わって
元日本原子力研究所
 那珂研究所長
  苫米地 顯
7月号
  草創期のこと、思い出すままに
名古屋大学 名誉教授
  内藤 奎爾
8月号
  アルゴンヌ原子炉学校の経験
東京大学名誉教授
 原子力委員長代理
  大山  彰
9月号
  今後の原子力に望むこと
元原子力システム研究懇話会
会員
  大塚益比古
10月号
  原子力発電、事始め
日本原子力技術協会 最高顧問
  石川 迪夫
11月号
  原子力の専門家とは
原子力システム研究懇話会 会員
  加藤 和明
12月号
  予期せざる苦難を乗り越えて
東京電力(株) 顧問
  榎本 聰明


1月号
 
最近の話題から −ウラン残土製レンガを積極的に活用−
2月号
  最近の話題から −プルサーマルはどこまで進んできたか−
3月号
  最近の話題から −ガラス固化設備のトラブルの受け止め方−
4月号
  最近の話題から −インド、天然ウランの獲得に奔走−
5月号
  最近の話題から −高レベル廃棄物処分を支援する分離変換−
6月号
  最近の話題から −現実味を帯びてきた核燃料バンク構想−
7月号
  最近の話題から −プルサーマル実現への道−
8月号
  最近の話題から −現実に合ったプルサーマル計画へ−
9月号
  最近の話題から −進む深地層の研究施設計画−
10月号
  最近の話題から −天然ウランの調達に向けて−
11月号
  最近の話題から −六ヶ所再処理工場の遅延の影響−
12月号
  最近の話題から −地層処分先進国から学ぶサイト探し−


1月号
 
続々増えるITER職員
2月号
  あなたもITER職員に応募しませんか
3月号
  為替相場に一喜一憂
4月号
  ホームシックとホームリーブの関係
5月号
  砂漠の雨は大敵
6月号
  進む道路の拡張工事
7月号
  現代も会議は踊る
8月号
  バカンスの方程式
9月号
  単身赴任者と家族帯同者
10月号
  土地柄の習い事
11月号
  マノスク国際学校ついに完成へ
12月号
  プロヴァンスで過ごした三年半


1月号
 
「オバマのアメリカ」の光と影
2月号
  16年ぶりに行政府、立法府を完全制覇した民主党
3月号
  オバマ政権の地球温暖化対策への助言
4月号
  大統領になってオバマ氏は変身したのか
5月号
  失脚から35年、なぜニクソン映画が作られたのか
6月号
  米キリスト教原理主義者たちはどこへ
7月号
  メディア不況の中でのマードックの健全経営
8月号
  ルース米駐日大使と今後の日米関係
9月号
  中国系初の女性下院議員の誕生
10月号
  新疆ウイグル民族衝突とオバマ政権
11月号
  最新アメリカ暗殺事情とヘイトクライム
12月号
  レーガン再評価の背景にはなにがあるのか


1月号
 
書き直された自画像
2月号
  ジャマイカと放射能
3月号
  明治赤煉瓦建築とストロンチウム90
4月号
  七宝焼きとウラン
5月号
  雑誌や本の自然放射性核種
6月号
  魚類の幽門垂と放射能
7月号
  古代エジプトの美術と放射線
8月号
  原子力放射線の影響に関する国連科学委員会
9月号
  消えた日本の深海処分計画
10月号
  ゴッホの絵から消えた黒猫
11月号
  大型動物と放射能
12月号
  天皇陛下とアイソトープ実験


1月号
 
第16回環太平洋原子力会議から  
2月号
  大学・民間等の廃棄物の円滑な処理処分に向けて 森  久起
2月号
  食料 対 バイオ燃料―米国とは異なるブラジルの役割― ロベルト・Y・フカイ
5月号
  東京都市大学がスタート―原子力人材教育の取り組み― 堀内 則量
5月号
  北方領土問題への提言―「共住」と「エネルギー」を日ソ交渉の糸口に― 村上  勲
5月号
  「くらしと廃棄物(ごみ)」WENのアンケート調査結果から 松井 恵美子
5月号
  天然ガス紛争で欧州から信頼失墜―ロシア、ウクライナ両国の場合― 岩間 剛一
9月号
  柏崎刈羽原発震災時ドキュメント 中根 圭一、小出 重幸
12月号
  アジア原子力教育・研究ネットワークの構築を目指して 内田 裕久、高木 直行


  ●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー
  ●ガス産業、今日明日 吉武 惇二
  ●おんなの視点
  ●随筆
  ●書評
  ●エネルギーコンフィデンシャル
  ●資料


1月号
  中部電力:森林ボランティア指導者を育成「CSR報告書2008」から
3月号
  Jパワー:ポーランドに初の事業参画 ザヤツコボ風力の運転順調
6月号
  日本製鋼所: 室蘭製作所リポート
6月6月号
  編集長インタビュー:北海道電力汐川常務に聞く
6月号
  北海道電力:「12月運転入り目指す泊3号機」
6月号
  追悼:「秋山守さんをしのぶ」 中村 政雄
7月号
  投稿:被災復旧に寄与した超音波探査技術 原  徹
7月号
  検証:日ロ原子力協定締結に思う 金木 雄司
8月号
  編集長インタビュー:高知県東洋町前町長の田嶋裕起氏に聞く
9月号
  編集長インタビュー:エネルギー環境教育で先進の町
9月号
  取材:29%電力担う玄海原子力発電所
10月号
  検証:総選挙で民主党大勝利 新井 光雄
11月号
  原子力機構:FBRサイクル研究開発の今
11月号
  プロセス計装の第一人者 ハシェミアン博士
12月号
  Jパワー:大間フルMOX炉、建設は順調
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