月刊エネルギーレビュー 2011年(平成23年)版 目次紹介
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1月号
 
自分流の言葉に置き換え伝える
作家、エッセイスト
 
神津カンナ
2月号
  政策大綱見直しで共存の道探る
内閣府原子力委員会 委員
  大庭 三枝
3月号
  トラブル解決能力が日本の強み
国際原子力開発株式会社 社長
  武黒 一郎
4月号
  まちづくりに交付金を有効活用
静岡県御前崎市長
  石原 茂雄
5月号
  日本に欲しい米国デントンさん
科学ジャーナリスト
  中村 政雄
6月号
  科学的知見を踏まえ被害最小に
長崎大学名誉教授
  長瀧 重信
7月号
  原子力は原点からの議論が必要
原子力安全研究協会 理事長
  矢川 元基
8月号
  国は率先して地元の懸念解消を
若狭湾エネルギー研究センター 専務理事
  来馬 克美
9月号   被爆追跡調査で影響の有無を検証 放射線医学総合研究所 元科学研究官   市川 龍資
10月号   風力普及には系統連系が課題に ユーラスエナジーホールディングス社長   永田 哲朗
11月号   原子力制御は技術で克服できる エネルギー・情報工学研究会議 理事長   後藤  茂
12月号   専門家は事実を訴え信頼回復を 原子力安全技術センター 会長
金沢学院大学 名誉学長
  石田 寛人


1月号
 次世代軽水炉開発プロジェクト
  次世代軽水炉開発プロジェクトの背景と政策上の意義
経済産業省資源エネルギー庁
 原子力政策課長
 
三又 裕生
HP−ABWRのプラント概念と要素技術開発
東芝電力システム社 原子力技師長
飯倉 隆彦
日立GEニュークリア・エナジー
 主管技師長
 
守屋公三明
  HP―APWRのプラント概念と要素技術開発
三菱重工業 原子力技術部長
 
遠山  眞
  電気事業における次世代軽水炉の役割と活用
国際原子力開発 業務執行取締役
 
高橋 祐治
  次世代軽水炉導入に向けての取組
エネルギー総合工学研究所
 原子力工学センター長
  田中 隆則
  次世代軽水炉開発プロジェクトへの期待
東京大学大学院 システム創成学専攻 教授
  大橋 弘忠
2月号
 ベトナムのエネルギー展望
  エネルギーセキュリティと原子力等非化石電源の確保が最重要課題
アジア太平洋エネルギー研究センター
 所長
  小林 健二
  原子力発電所建設に日本が官民一体の協力を
アジア原子力協力フォーラム
 日本コーディネイター
  町  末男
  2020年の原子力1号機稼働に向け準備進む
アジア太平洋エネルギー研究センター チーム・リーダー
 トラン・タン・リエン
  石油需要増大に備え国家備蓄計画に着手
日本エネルギー経済研究所
 企画事業ユニット総括
  表山 伸二
  省エネで総合的政策が欠如
アジア太平洋エネルギー研究センター
 研究部部長
  中西  聡
3月号
 原子力の廃棄物処分、どう進めるか
  高レベル放射性廃棄物の最終処分地決定に何が大切か
東京大学大学院工学系研究科 教授
  堀井 秀之
  スウェーデンが立地に成功した理由
駐日スウェーデン大使館
 商務部主席商務官
  竜  啓介
  地層処分事業の進捗著しい欧州各国とカナダ
原子力環境整備促進・資金管理センター
 技術情報調査プロジェクト
  わが国の地層処分制度と相互理解に向けた取り組み
資源エネルギー庁
 放射性廃棄物等対策室長
  苗村 公嗣
  NUMO10年の歩みと地層処分事業進展に向けた今後の取り組み
原子力発電環境整備機構 理事長
  山路  亨
4月号
 風力発電は新エネの柱
  世界の風力発電1億9439万キロワットに
月刊エネルギーレビュー編集部
  日本の風力発電−自治体の取り組み「新エネ百選」選定事例から
月刊エネルギーレビュー編集部
  米カリフォルニアの風力発電
21世紀エネルギー問題研究会
  齋藤  隆
5月号
 海外における再生可能エネルギー発電の導入政策
  ドイツ、太陽光の買取価格を引き下げ
海外電力調査会 調査部 上席研究員
  伊勢 公人
  スペイン、買取制度で太陽光や風力が急増
海外電力調査会 調査部 研究員
  上原 美鈴
  英国、北海ガス田の枯渇で再エネ開発本格化
海外電力調査会 調査部 上席研究員
  奈良 長寿
  米国、税制面で補助策を実施
海外電力調査会 調査部 主任研究員
  富田 直子
  中国、政府の協力支援で急進展
海外電力調査会 調査部 研究員
  中山  元
6月号
 ごみ発電への期待
  電力不足解消に期待高まるごみ発電
鳥取環境大学 サステイナビリティ研究所 所長
  田中  勝
  わが国の廃棄物発電推進施策 環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部廃棄物対策課
  廃棄物の燃焼および発電技術は確立
日本環境衛生施設工業会 技術委員会委員長
  角田 芳忠
  ごみ燃焼炉のダイオキシン類管理は適正
住友重機械工業 エネルギ−環境事業部安全環境グループ部長
  河上  勇
  欧州のごみ発電事情
JFEエンジニアリング 都市環境本部 企画部長
  薄木 徹也
7月号
 計画停電回避に向けて
  今夏の電力危機は社会変革の好機 東京大学 名誉教授   月尾 嘉男
  東日本50ヘルツ、西日本60ヘルツはなぜ統一できないのか
東京大学大学院 先端エネルギー工学専攻 教授
  横山 明彦
  節電への期待 住環境計画研究所 副所長   村越 千春
  電力供給不足で各企業に自主行動計画を要請 日本経済団体連合会 常務理事   椋田 哲史
  スマートグリッドで細かい計画停電が可能に 東京大学 先端電力エネルギー・環境技術教育研究センター 特任教授   谷口 治人
8月号
 どう受け止めるか福島原子力事故
  原子炉工学の観点から 大阪大学 名誉教授   宮崎 慶次
  原爆被爆・チェルノブイリ事故の調査・治療に携わった視点から 長崎大学 名誉教授   長瀧 重信
  マスコミ報道を検証する視点から ジャーナリスト   中村 政雄
  環境放射能を検証する視点から 元放射線医学総合研究所 科学研究官   市川 龍資
9月号  NPOの原子力国際交流活動から
  福島第一原子力発電所事故と国際交流 NPOニュークリア・サロン 代表理事   藤家 洋一
  日韓原子力専門家会議から NPOニュークリア・サロン   石井 保 他
  福島事故の教訓と韓国からの提案 前韓国原子力委員会委員   李  昌健
  カザフ産業イノベーションフォーラム会議から 丸紅ユティリティ・サービス   岩見 哲朗
10月号
 福島原子力事故の後処理
  福島地方の放射能汚染とその修復 原子力発電環境整備機構 フェロー   河田東海夫
  汚染された土地を取り戻すために 放射線安全フォーラム   多田順一郎
  放射性物質や核燃料物質で汚染された廃棄物への対応 東京大学大学院工学系研究科 教授   長崎 晋也
  原子炉閉じ込めと冷却システムの確立を 東京大学大学院工学系研究科 教授   岡本 孝司
10月号  岐路に立つホウ素中性子捕捉療法
  加速器BNCT照射システムの必要性 京都大学 原子炉実験所 准教授   古林  徹
  実用化目前のBNCT加速器技術 東京工業大学 原子炉工学研究所 准教授   林崎 規託
  オンライン線量測定評価システムの開発 東京工業大学 原子炉工学研究所   片渕 竜也
  集積機構が異なる現在のホウ素薬剤 信州大学理学部化学科 教授   吉野 和夫
  今後、治療の多様化に適応できるホウ素薬剤の開発を 学習院大学 理学部化学科 教授   中村 浩之
  医師の立場−脳神経外科医の視点から 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 講師   山本 哲哉
  医師の立場−放射線治療医の視点から 京都大学 原子炉実験所附属 准教授   増永慎一郎
12月号
 今こそ化石燃料を
  石炭利用への期待 石炭エネルギーセンター 参事 情報センター長   原田 道昭
  運転試験進む石炭ガス化複合発電 クリーンコールパワー研究所 研究開発グループ   坂口 隆彦
  石炭火力発電所の高効率発電と環境保全対策 電源開発 火力エンジニアリング部計画グループリーダー   外村健次郎
  原発欠落分の代替−天然ガスの有効活用が最有力 エネルギー・環境問題研究所 代表   石井  彰
  今後に期待される石油の活用のあり方 和光大学 経済経営学部 教授   岩間 剛一


1月号
 
アトラス山脈の豊かな自然と人々 モロッコ
時事通信社カイロ支局
 
池滝 和秀
2月号
  アメリカ・カナダ 国境の島巡り
米パシフィック・リサーチ・インスティチュート所長
  高濱  賛
3月号
  ラオス「クラフト生産者を訪ねる旅」
公益社団法人シャンティ
三島 真知
4月号
  貧しいけれど陽気なキューバ
サントールの会 会員
  長田 文子
5月号
  ロマンティック街道を行く ドイツ
読売新聞 配信部
  三浦 潤一
6月号
  天文に魅せられて 南米アンデスの皆既日食とアタカマ高地の天文台
科学ジャーナリスト
  高木 靱生
7月号
  アルプスの山歩き
原環センター 技術顧問
  坪内 隆夫
8月号
  南米・アコンカグア山登頂に挑む
熟年・世界の山と旅 研究会代表
  越山 将男
9月号   フィンランド:ラウマ、バルト海の木造建築都市 元読売新聞編集委員 小出 重幸
10月号   ロシア「旧知の笑顔と世界遺産を訪ねて」 ジャーナリスト   塚崎 朝子
11月号   ニュージーランド北島「巨樹カウリに魅せられて」 医事ジャーナリスト 大西 正夫
12月号   アメリカの国立公園史 ルポライター   麻木田尚太


1月号
 
ドイツ、脱原子力政策を見直し
海外電力調査会 部長代理
 
東海 邦博
1月号
  ITERの建設、本格化へ
日本原子力研究開発機構
 前ITER機構長
  池田  要
3月号
  シベリアに見る資源開発の動向
「大きく変化する日本を取り巻く石油フロー」
石油天然ガス・金属鉱物資源機構 石油企画調査部 主席研究員
本村 真澄
4月号
  COP16の評価と今後の課題
21世紀政策研究所 研究主幹
  澤  昭裕
5月号
  中東民主化の険しい前途−独裁者抵抗で血塗られた民衆革命−
時事通信カイロ支局
  池滝 和秀
6月号
  次世代HIMAC−照射精度向上で動くがん治療に威力−
放射線医学総合研究所 物理工学部長
  野田 耕司
7月号
  資源高騰とエネルギー安全保障−中東政治不安や原発の安全性懸念が不透明要因−
一般財団法人 国際開発センター 研究顧問
  畑中 美樹
8月号
  福島事故後もフランスは原子力開発継続
海外電力調査会企画部 副部長
  東海 邦博
9月号   放射能リスクとどのように付き合うか 日本大学専任講師・放射線防護学 野口 邦和
10月号   次世代スパコン「京」の今後を読む 読売新聞東京本社科学部 記者   野依 英治
11月号   太陽光発電大量導入に向け克服すべき課題 電力中央研究所 システム技術研究所 上席研究員 小林 広武
12月号   再出発する米国の高レベル放射性廃棄物政策 原子力環境整備促進・資金管理センター 技術顧問   坪谷 隆夫


1月号
  水ビジネス
2月号
  電子書籍
3月号
   ワイヤレスICカード


1月号
 
欧州諸国の地層処分地選定に学ぶこと 坪谷 隆夫
2月号
  わが国の原子力技術の国際展開 石塚 昶雄
3月号
  次世代の重粒子線がん治療 野田 耕司
4月号
  那珂核融合研究所の研究課題 二宮 博正
5月号
  福島原子力事故の対応は 加藤 和明
6月号
  どう受け止めるか福島原子力事故 唐木 英明
7月号
  リスク解析の立場からみた福島原子力事故 平野 光將
8月号
  陽子線がん治療がスタート 山本 和高
9月号   どう受け止めるか福島原子力事故 田中 隆則
10月号   原子力発電所の廃止措置、新たな課題は 川上  泰
11月号   今、FBR「もんじゅ」について考える 柳澤  務
12月号   原子力法令からみた福島原子力事故 丹沢 富雄


1月号
 
世界の原子力は新規参入に期待
2月号
  ロシア、原子力再編の成果突出
3月号
  トルコ、露から原子炉を初導入
4月号
  日仏合弁でヨルダンへ輸出炉を
5月号
  米国、福島事故を受け安全調査
6月号
  福島原子力事故で海外の反響は
7月号
  世界は福島事故を冷静に評価へ


1月号
  原子力施設の廃止措置とは何か「解体廃棄物の処理処分」 川上  泰
2月号
  原子力施設の廃止措置とは何か「解体廃棄物処分の実際」 山本 正史
3月号
  原子力施設の廃止措置とは何か「解体廃棄物の有効活用」 苅込  敏
4月号
  原子力施設の廃止措置とは何か「わが国の廃止措置プロジェクト」 石倉  武
5月号
  原子力施設の廃止措置とは何か「世界の廃止措置−欧州の動向」 澤田 承三
7月号
  原子力施設の廃止措置とは何か「世界の廃止措置−米国の動向」 松下 正吾
8月号
   原子力施設の廃止措置とは何か「廃止措置の要諦」 柳原  敏


9月号
 
カダラッシュで ITER進展
10月号   ITER超伝導コイル製作
11月号   ITER高周波加熱装置製作
12月号   ITERダイバータ製作


1月号
  貴重な経験を有効に活かせ
元日本原子力発電 副社長
  浜崎 一成
2月号
  放射線の正しい知識の普及を
東北放射線科学センター 理事長
坂本 澄彦
3月号
信頼の構築継続を教訓に
中部電力(株) 顧問
前内閣府原子力委員会 委員
伊藤 隆彦
4月号
  地域住民の安全・安心に向けて
(財)環境科学技術研究所
 特別顧問
大桃洋一郎
5月号
  東海再処理工場建設に思う
元動力炉・核燃料開発事業団 理事
中島健太郎
6月号
  事故に想定外はない
東京大学名誉教授
  田畑 米穂
7月号
  不当に悪者扱いの放射線をかばう
元国立がんセンター 放射線研究部長
  田ノ岡 宏
8月号
  驚愕の事態だが技術で克服へ
(財)放射線影響協会 理事長
  青木 芳朗
9月号   救急医療ネットワーク立ち上げ 元原子力安全委員会 委員長代理   林   勉
10月号   選択肢から外せない原子力 元IHI技監   石井 正則
11月号   失われた10年、今後の日本は 元日本原子力研究開発機構 理事長   殿塚 猷一
12月号   人材育成し安全審査向上を 原子力安全研究協会 研究参与   川上  泰


1月号
 
最近の話題から −天然ウラン価格の行方−
2月号
  最近の話題から −高速炉を軸に燃料サイクル路線堅持−
3月号
  最近の話題から −燃料サイクル路線の信頼性回復への道−
4月号
  最近の話題から −議論が進む米国ブルーリボン委員会−
5月号
  最近の話題から −原子力事故復旧に向けて燃料サイクル技術の結集を−
6月号
  最近の話題から −緊張が続く高放射能汚染水との闘い−
7月号
  最近の話題から −求められる燃料サイクル技術の活用−
8月号
  最近の話題から −急がれる汚染廃棄物の具体的管理−
9月号   最近の話題から −重いわが国の燃料サイクルの位置づけ−
10月号   最近の話題から −米国ブルーリボン委員会に学ぶこと−
11月号   最近の話題から −原子力の生命線を握る再処理−
12月号   最近の話題から −バックエンドのコスト比較の波及−


1月号
 
米共和党、2年後を視野に全面対決へ
2月号
  「報道の自由」と「国家機密」について
3月号
ウィキリークスのJ・アサンジの実像
4月号
  「銃の文化」と先鋭化するレトリック
5月号
  計量経済学と八百長相撲
6月号
  中国ママが巻き起こした米教育論争
7月号
  大惨事を米メディアはどう報道したか
8月号
  東日本大震災と日米関係
9月号   アメリカで今もっとも「ホットな英雄」
10月号 中国系アメリカ人と米中関係
11月号   アメリカのメディアは左傾化している?
12月号   「ペリー大統領」で内政・外交はこうなる


1月号
 
野生生物における自然放射性核種の食物連鎖移行
2月号
  ゴイアニア事件
3月号
  明日香の遺跡と放射線
4月号
  黒田清輝の「湖畔」と「婦人像(厨房)」をX線で見る
5月号
  コンクリートビルと電車内の放射線
6月号
  夜光時計から放射能が消えた
7月号
  北極海と放射能
8月号
  すっぽんの背に描かれた銀の北斗七星
9月号   弁護士ドラマと放射線
10月号   英国南ウェールズの嗜好品とルテニウム106
11月号   芸術の国における北高南低の放射線
12月号   ビキニ、その他の島の放射能除染計画


1月号
 
石油とは、原油とは何か その埋蔵量は
2月号
  原油の生産とは、どこが多く生産しているか、原油の種類とは
3月号
  原油から石油製品へ石油の下流部門
4月号
  簡単な石油精製の話−複雑な装置構成−
5月号
  石油製品とは? 何に使われているか?
6月号
  世界の石油需給とは? どんなデータを見るのか?
7月号
  東日本大震災と日本の石油産業
8月号
  原油価格の歴史
9月号   世界の三大石油市場と指標原油
10月号   原油価格はどのようにして決まるのか
11月号   アジア市場での原油価格の決まり方(1)
12月号   アジア市場での原油価格の決まり方(2)


3月号
 
エネルギー関連の国際機関で過ごした25年
4月号
  グローバル化が進む中でのエネルギーと国際機関
5月号
  リーダーシップとマネージメント
6月号
  安全基準とグローバル・スタンダード
7月号
  技術基盤作りとネットワーク強化
8月号
  エネルギーと原子力の安全保障(3Eと3S)
9月号   国際枠組の実効性と国際機関
10月号   安全文化と技術文明
11月号   世界エネルギー・レジームと日本
12月号   国際機関で働く者を支える哲学と自戒


  ●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー
  ●おんなの視点
  ●随筆
  ●書評
  ●エネルギーコンフィデンシャル
  ●資料


3月号
 
「エネルギー自給率4%忘却に思う事」 ジャーナリスト 村上 勲
5月号
  「福島原子力事故の衝撃」 本誌編集長 金木 雄司
6月号   「福島原子力事故」 本誌編集長 金木 雄司
6月号   「菅首相に問う」 本誌編集長 金木 雄司
8月号 「今こそ議論を−国民こぞって原子力の是非を考えよう− 本誌編集長 金木 雄司


3月号
  「米国を起点に始まるシェール・ガス革命からシェール・オイル革命へ」
和光大学経済経営学部 教授 岩間 剛一
6月号
  「民主化ドミノ波及の火種くすぶるサウジアラビア」
時事通信カイロ支局 池滝 和秀
9月号   サウジアラビア
「原子炉16基建設で電力需要の20%目指す」
時事通信カイロ支局 池滝 和秀


8月号
 
「福島原子力事故後の朝日新聞社説の分析」 東京大学大学院 工学系研究科原子力国際専攻 土田 辰郎
9月号
  「福島原子力事故を受けての世界の反応」 WiN−ジャパン 森崎利恵子
10月号   原子力発電所の耐震設計「機器の応答と安全余裕」 東京大学大学院 教授 岡本 孝司


1月号
  「創刊30周年を迎えて」: 本誌編集長 金木 雄司
1月号
  「創刊30周年に寄せて」: 科学ジャーナリスト 中村 政雄
1月号
  中部電力:「CSR報告書2010」から
1月号
  北陸電力:「志賀2号機、上告棄却で勝訴確定」志賀原子力発電所長 西野彰純執行役員に聞く
2月号
  北海道電力:「純揚水式京極発電所、工事進む」: ジャーナリスト 村上 勲
3月号
  Jパワー:「水力発電所のリニューアル」
4月号
  緊急レポート:「大変動期に突入した中東地域」: 時事通信カイロ支局 池滝 和秀
4月号
  コスモ石油:「風力発電事業に本格参入」
4月号
  NPOニュークリア・サロン:「昨年8月発足、理解活動を展開」
4月号
  静岡県御前崎市:「原子力と共存共栄するまち」
5月号
  東北地方太平洋沖地震被災で特別リポート:「福島第一原子力発電所が被災−事故の推移(表)」:本誌編集部
5月号
  東北地方太平洋沖地震被災で特別リポート:「放射線による健康影響は…Q&A」:元放射線医学総合研究所科学研究官 市川 龍資
6月号
  福島原子力事故リポート:「事故収束に6〜9か月を要す」: 本誌編集部
6月号
  「福島第一原子力発電所の地震被災事故の推移(表4月1日〜30日)
6月号
  「国際放射線防護委員会(ICRP)からのコメント」
6月号
  「放射線による健康影響は」: 監修:元放医研科学研究官 市川 龍資
6月号
  インターネットでみる 海外における福島原子力事故報道から: エネルギージャーナリスト 芦田  豊
7月号
  福島原子力事故リポート:「1、2、3号機は炉心溶融に−東電、新しい工程表を発表−: 本誌編集部
7月号
  「福島第一原子力発電所の地震被災事故の推移(表5月1日〜31日)
8月号
  福島原子力事故リポート:「高濃度の汚染水浄化が課題に炉心の循環注水冷却の実現を−東電、二度目の見直し工程表を発表−: 本誌編集部
8月号
  「福島第一原子力発電所の地震被災事故の推移(表6月1日〜30日)
9月号
  福島原子力事故リポート:「ステップ1達成との見解示す−政府と東電、ステップ2移行への工程表を発表: 本誌編集部
9月号
  編集長インタビュー:「37年の研究従事、慙愧の思い」
東京工業大学原子炉工学研究所 有冨 正憲 教授・所長 に聞く
10月号   福島原子力事故リポート:「放射性物質の放出量が減少へ−政府と東電、工程表の改訂を発表−: 本誌編集部
11月号   福島原子力事故リポート:「政府、ステップ2達成年内に−政府と東電、工程表の改訂を発表−: 本誌編集部
12月号   福島原子力事故リポート:「ステップ2の年内達成目指す−政府と東電、工程表の改訂を発表−: 本誌編集部
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