月刊エネルギーレビュー 2012年(平成24年)版 目次紹介
Jump to "ER BackNumber2012"

1月号
 
原子力のさらなる安全を目指す 原子力安全基盤機構 理事長
 
中込 良廣
2月号   福島事故後の環境修復に全力を 東京大学大学院工学系研究科 教授   田中  知
3月号   組織の仕組み改め対話の強化を 東京交通短期大学 学長   田中 宏司
4月号   科学者による議論の公開が大切 日本学術会議 会長   大西  隆
5月号   地球資源のがれきで森の防波堤 地球環境戦略研究機関 国際生態学センター長   宮脇  昭
6月号   世界に目を向け電力市場改革を 日本エネルギー経済研究所 特別顧問   田中 伸男
7月号   がれきが我利益でエゴむき出し 広島テレビ放送株式会社 社長   三山 秀昭
8月号   ある限りの情報をすぐに出す事 環境防災総合政策研究機構 専務理事 藤井 敏嗣
9月号   廃棄物処分研究で一仕事したい カナダ マクマスター大学工学物理学科 教授   長崎 晋也
10月号   相互理解のためには対話が必要 日本原子力文化振興財団 理事長 伊藤 隆彦
11月号   食品検査、政府不信感の払拭を 倉敷芸術科学大学 学長   唐木 英明
12月号   社会基盤整備し安全な町づくり 参議院議員、元内閣府特命担当大臣   中山 恭子


1月号  原子力への期待と役割を考える
  東日本大震災と原子力発電所事故に学ぶ
芝浦工業大学 学長
 
柘植 綾夫
どこまでバランスを考えられるか
作家、エッセイスト
神津カンナ
  エネルギー供給は二者択一ではなく組み合わせが必要
日本歯科大学 准教授
 
隈部まち子
  世界最高水準の原子力安全を目指す
三菱重工業 常務執行役員
 
正森 滋郎
  新たに商業炉安全法を策定し規制法制の整備を
発電設備技術検査協会 理事長
  佐々木宜彦
  エネルギーの選択は風に吹かれているか
東京大学大学院 工学系研究科 教授
  大橋 弘忠
それでも原子力エネルギー技術は重要と考える理由 東京大学大学院 工学系研究科 教授 長崎 晋也
再生エネと持続性ある原子力の未来 東海大学大学院 総合理工学研究科 教授 高木 直行
2月号  東日本大震災を乗り越えて
  福島第一原発の事故対応を検証する 読売新聞東京本社 科学部記者   山田  聡
  東北電力・原町火力リポート
「13年夏の再稼働を目指す」
本誌編集長   金木 雄司
  日本原電・東海第二発電所リポート
「電源など多様化防護に挑む」
経済ジャーナリスト   成島 忠昭
  原子力発電の今後のカギを握る世論の動向 科学ジャーナリスト   中村 政雄
3月号  日本の復活に向けて
  二〇三〇年のエネルギー選択 法政大学 客員教授   宮野  廣
  センチメンタル・核・エネルギー エネルギージャーナリスト   新井 光雄
  [遺稿]原子力と再生可能エネルギーの調和 元三菱マテリアル 常務執行役員   石井  保
  バーチャルな電力が社会を支える日は来るのだろうか 二一世紀エネルギー問題研究会   齋藤  隆
  求められるエネルギー源とは 日本原子力学会 副会長   澤田  隆
  放射線に対する恐怖からの脱却 エネルギー政策研究所 客員研究員   中川 晴夫
  原子力研究にも多様化を 忘れるな農山村の振興も 経済ジャーナリスト   成島 忠昭
  「想定外」一〇〇年の歴史をひも解く 環境省 環境カウンセラー   堀  正尋
  岩波文庫「原爆の子−広島の少年少女のうったえ」   本誌編集部
4月号  放射線・原子力−その教育と人材育成
  学校現場における放射線教育の現状と課題 東京学芸大学附属高等学校   岩藤 英司
  福島原発事故後も若者たちの原発への関心は高い 科学ジャーナリスト   中村 政雄
  原子力人材育成のあり方 元日本原子力研究所 理事長   齋藤 伸三
  福島原発事故後もなお変わらぬ
アジア諸国への人材育成
原子力機構 原子力人材育成センター長   山下 清信
5月号  医療に役立つ放射線
  医療用モリブデン−供給側から見た国産化への取り組み 原子力機構 照射試験炉センター   谷本 政隆
土谷 邦彦
  医療用モリブデン−利用側から見た現状と供給見通し 日本アイソトープ協会   中村 吉秀
  粒子線がん治療の現状と将来 兵庫県立粒子線医療センター 前院長   村上 昌雄
  痛くない、辛くない、苦しくないがん治療 福井県立病院 陽子線がん治療センター センター長   山本 和高
6月号  福島事故後の海外原子力事情
  米国−原子炉新規建設はサバイバルな状況に 日本エネルギー経済研究所   村上 朋子
  仏英−原子力の必要性を再確認し新規建設を続行 海外電力調査会 企画部 副部長   東海 邦博
  中国−原子力発電の開発姿勢揺るがず 日中科学技術交流協会 常務理事   永崎 隆雄
  新規導入国日本の技術力に信頼と期待寄せる 日本原子力産業協会   木下 雅仁
和田 裕子
7月号  近畿大学 原子力教育研究の半世紀
  原子力教育研究に貢献した半世紀 近畿大学原子力研究所 所長・教授   伊藤 哲夫
  教育研究活動の特色と将来への展望 近畿大学原子力研究所 教授   橋本 憲吾
  外部機関との原子炉共同利用による研究活動と学生実習 近畿大学原子力研究所 講師   若林源一郎
  一般向けエネルギー教育を通じた原子力知識普及活動 近畿大学原子力研究所 講師   芳原 新也
8月号  欧米諸国の原子力規制体制
各国の現場調査から思うこと 東京大学大学院 工学系研究科 教授   岡本 孝司
米国「事業者の自主性を尊重 リスク把握に努める」 北海道大学大学院工学研究院 教授   奈良林 直
フランス「大統領直轄の独立機関が一括して所管」 IAEA・NEA、ISOE委員会 第7代議長   水町  渉
英国「規制要件に確率論的安全評価を採用」 日本エヌ・ユー・エス株式会社 技術顧問   藤井 有蔵
東京大学大学院工学系研究科 教授   岡本 孝司
フィンランド「リスク踏まえきめ細かな規制」 株式会社 ニューファクト 代表取締役   森本 俊雄
西欧5か国「科学的合理的規制で良好な運転」 原子力安全基盤機構品質管理推進室 室長   小林 正英
日本エヌ・ユー・エス株式会社 技術顧問   藤井 有蔵
9月号  再生可能エネルギーへの期待と現状
  太陽光発電「8割が住宅用、事業用の拡大がカギ」 東京大学 先端科学技術研究センター 教授   瀬川 浩司
  風力発電「注目される洋上発電」 足利工業大学 学長   牛山 泉
  地熱発電「資源量は3位、技術力は世界トップ」 株式会社 東芝 電力システム社技師長   風尾 幸彦
10月号  福島原子力事故の教訓−NPOシンポから
  今回のシンポの成果と将来展望 NPOニュークリア・サロン
代表理事

前理事
 
藤家 洋一
出澤 正人
  事故教訓で3つの重要ポイント 大阪大学 名誉教授   宮崎 慶次
  放射線の健康影響と防護体系 前日本アイソトープ協会 専務理事   佐々木 康人
  アジア諸国は冷静な対応 丸紅ユティリティ・サービス 社長   岩見 哲朗
  未曾有の大地震を乗り越えた女川原発 NPOニュークリア・サロン 理事   山崎 吉秀
11月号  海外から見た福島原子力事故
  米国「「他人事でない悲劇」として全力傾けて」 米パシフィック・リサーチ・インスティチュート 所長   高濱  賛
  英国「事故当初から的確な判断で安心情報発信」 科学ジャーナリスト   小出 重幸
  フランス「揺らぐフランス国内の「減原発」策」 時事通信社パリ支局   小西 二郎
  中東「技術大国・日本の原発事故に衝撃」 在中東ジャーナリスト   池滝 和秀
12月号  エネルギー沈没
  エネルギーの役割とは 東京大学大学院 原子力国際専攻 教授   藤井 康正
  エネルギー・セキュリティから見た政府の革新的エネルギー・環境戦略 元三井物産 原子燃料部長   小野 章昌
  複雑につながった社会におけるエネルギーインフラの課題 東京大学 政策ビジョン研究センター 教授   谷口 武俊
  何をすべきか、何ができるか−国民に正確な知識と客観的な情報の提供を− 東京大学大学院システム創成学専攻 教授   大橋 弘忠


1月号
 
米国「ブライスキャニオン国立公園」 ルポライター
 
麻木田尚太
2月号   米国「クレーターレイク国立公園」 ルポライター   麻木田尚太
3月号   米アリゾナ州ペイジ近郊
「水の彫刻と光の幻想」
ルポライター   麻木田尚太
4月号   キーウエスト・米国
「海上ハイウェイと文豪が愛した港町」
ルポライター   麻木田尚太
5月号   米国「サワロ国立公園」 ルポライター   麻木田尚太
6月号   南スーダン「アフリカ54番目の世界で最も若い新国家」 時事通信カイロ支局   池滝 和秀
7月号   米国「セントヘレンズ火山国定公園」 ルポライター   麻木田尚太
8月号   米・ニューメキシコ州
「カールズバッド洞窟群国立公園」
ルポライター   麻木田尚太
9月号   米ユタ州「アーチーズ国立公園」 ルポライター   麻木田尚太
10月号   「メテオクレーター」米アリゾナ州 ルポライター   麻木田尚太
11月号   米カリフォルニア州
「チャネル諸島国立公園」
ルポライター   麻木田尚太
12月号   米国「カスター州立公園」 ルポライター   麻木田尚太


1月号
 
グローバル化時代における日本の原子力安全規制 東京工業大学 原子炉工学研究所 特任教授
 
谷口 富裕
2月号   国際的視点から見た日本のエネルギー・セキュリティ 前帝京大学法学部 教授、弁護士   横堀 惠一
3月号   原子力機構の福島における環境修復等対応活動 原子力機構 福島環境安全センター長   石田順一郎
4月号   低線量被ばくのリスク管理に関する考え方 放射線影響研究所 元理事長   長瀧 重信
5月号   わが国における発送電分離−その課題と諸外国の事例− 海外電力調査会 調査部 副主任研究員   大西 健一
5月号   福島原子力事故−政府の事故調中間報告及び原子力安全・保安院の中間とりまとめから− 大阪大学 名誉教授   宮崎 慶次
6月号   民間事故調査に参加して考えたこと−福島事故対応踏まえ政府責任の明確化を− 地球環境産業技術研究機構 理事・研究所長   山地 憲治
6月号   高速炉冷却材としてのナトリウム 日本原子力研究開発機構 フェロー   柳澤  務
7月号   次世代エネルギーのメタンハイドレートに期待 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 上席研究員   伊原  賢
7月号   2012年ソウル核セキュリティ・シンポジウム開く 核物質管理センター 理事長   内藤  香
8月号   「消費者の視点でエネルギー問題を考える」−草の根活動で得たこと− 元幼稚園主任教諭   秋津 裕
9月号 福島第一原子力発電所事故の教訓 北海道大学大学院工学研究院 教授 奈良林 直
9月号   国会福島事故調査報告を読んで思うこと 米パシフィック・リサーチ・インスティチュート 所長   高濱 賛
10月号   政府・企業の情報開示はどうあるべきか 一橋大学大学院経済学研究科 教授   齊藤  誠
11月号   福島原発4事故調査報告書をレビューする エネルギー政策研究所 客員研究員   中川 晴夫
12月号   やっと発足した原子力規制委員会 東京大学大学院原子力専攻 専攻長・教授   岡本 孝司


1月号
 
福島原子力事故の検討と対策 中野 益宏
2月号   人間は原子力とどう付き合っていけばよいか 宅間 正夫
3月号   福島原子力事故の教訓と課題 岡  芳明
4月号   原子力発電−読者に伝えたい課題− 宮野  廣


5月号
 
世界のエネルギー事情を救う原子力発電の規模と役割
6月号   日本の原子力発電の規模とその安全確保
7月号   原子力発電の安全確保のための規制
8月号   エネルギー資源としての原子燃料
9月号   軽水炉、重水炉、様々な炉型の特徴
10月号   原子力発電の安全と安全確保の仕組み
11月号   原子力発電所の寿命
12月号   耐地震と耐津波


1月号
 
ITERブランケット製作
2月号   ITER用保守ロボット開発
3月号   JT−60SA計画の進展状況(1)
4月号   JT−60SA計画の進展状況(2)
5月号   IFMIF/EVEDA事業の進展状況
6月号   IFERC事業の進展状況
7月号   ITER、NBI装置開発
8月号   ITER用トリチウム技術開発
9月号   ITERプラズマ計測装置製作
10月号   核融合炉材料開発
11月号   核融合炉システム研究の進展事情
12月号   ITER建設活動の進展


1月号   チェルノブイリ事故の教訓 長崎大学名誉教授   長瀧 重信
2月号   過酷事故が示唆するパラダイム変化 日本原子力発電(株)参与   出澤 正人
3月号   安価で安全なエネルギー供給普及を 原子力研究バックエンド推進センター 理事長   菊池 三郎
4月号   日本の将来のエネルギーを考える 東京都市大学 名誉教授   堀内 則量
5月号   政府は責任あるエネ政策示せ 関西外国語大学 外国語学部教授   宮下 國生
6月号   産学官連携による充実した人材育成が急務 八戸工業大学 学長   藤田 成隆
7月号   資源はなくなる、技術で補え 科学ジャーナリスト   中村 政雄
8月号   立地地域の現実を見て原子力の未来を決めよ 福井工業大学原子力技術応用工学科 教授   来馬 克美
9月号   メーカーのOB技術者として思うこと エネルギー問題に発言する会 代表幹事   金氏 顯
10月号   正しく恐れることの難しさ 日本原子力学会シニアネットワーク 連絡会 運営委員   坪谷 隆夫
11月号   空気の支配を打ち破ろう 日本原子力文化振興財団 専務理事   横手 光洋
12月号   原子力にはもっとシミュレーション技術を 原子力安全研究協会 理事長   矢川 元基


1月号
 
最近の話題から −使用済燃料は諸刃の剣−
2月号   最近の話題から −もんじゅの本質を理解しよう−


4月号
 
放射線ってなに?
5月号   放射線の工学、医学利用
6月号   放射線(能)の単位
7月号   分子・細胞レベルでの影響
8月号   自然放射線
9月号   放射線の確定的影響(組織反応)
10月号   放射線の確率的影響
11月号   高自然放射線地域の疫学調査
12月号   生体の放射線防御機構


7月号
 
スケーリング
8月号   共有地の悲劇
9月号   リッチ・ゲット・リッチャー
10月号   ハリネズミとキツネ
11月号   マーケット
12月号   カオス


9月号
 
ストレステストって何
10月号   なぜ、再稼働しても良いのでしょうか
11月号   シビアアクシデントとは
12月号   福島第二発電所はどうなっているの


3月号
 
連載を始めるにあたって
4月号   原子力安全
5月号   原子力の平和利用への先見性と決意
6月号   原子力安全の深層防護の考え方
7月号   原子力利用の研究開発と究極の目標
8月号   化学反応エネルギーから核反応エネルギーへ
9月号   核反応
10月号   核反応エネルギー
11月号   原子炉内の核反応
12月号   中性子核反応炉(原子炉)


1月号
 
第二次大戦を生き抜いたある英雄の物語
2月号   エズラ・ボーゲル博士の「トウ小平論」が発刊
3月号   中国人民解放軍のサイバー・スパイ組織の全容
4月号   古希を迎えた物理学者・ホーキング博士
5月号   ミット・ ロムニーってどんな男か
6月号   「フーバーFBI極秘ファイル」が暴露する醜聞
7月号   パンナムと日系人スチュワーデス
8月号   オバマ再選のカギは失業率とガソリン価格
9月号   ウォーターゲート報道のウッドワード記者に「作り話疑惑」急浮上
10月号   74歳になるスーパーマン、未だに健在なり
11月号   「ネットいじめ」と「いじめによる自殺」
12月号   いったいくらあれば、幸せになれるか


1月号
 
歯を用いて過去の被ばく線量を知る
2月号   旧ソ連原子力施設訪問の旅
3月号   平忠盛と思われる頭髪をX線で発見
4月号   海水中セシウム137の分析について日米の対決
5月号   初期の放射能調査研究成果発表会
6月号   日本における自然と人工の放射線被ばくの総括
7月号   成田市の遺跡からX線にて七星剣を発見
8月号   甦った加賀百万石の鉛瓦
9月号   東大寺の大仏の須弥壇内で発見された大刀をX線で調査
10月号   イタリア各地の家屋内放射線レベルの変化
11月号   病人食と宇宙食と放射線
12月号   英国留学と体内137Csの変化


1月号
 
将来の原油生産及び原油埋蔵量の新しい動き
2月号   指標原油価格の跛行的な動き
3月号   2012年の原油価格見通し
4月号   中東動乱、イラン制裁問題の本質
5月号   国際エネルギーフォーラム開く
6月号   原発再稼働の迷走で発電用石油需要が急増
7月号   イラン制裁、ウラン濃縮疑惑の協議は6月に先送り
8月号   原油価格に下限価格はあるか
9月号   メジャーのBPが見る長期エネルギー展望
10月号   原油市場の反騰
11月号   在来型と非在来型の石油
12月号   IEAのイラク原油増産予測


  ●エネルギーと社会・暮らしとエネルギー
  ●おんなの視点
  ●随筆
  ●書評
  ●エネルギーコンフィデンシャル
  ●資料


7月号
 
原発、今再稼働の是非 金木 雄司
8月号   原子力委員会 今必要か 金木 雄司


5月号
  被ばく医療教育の充実を目指して
村田 貴司
6月号
  わが国の核燃料サイクル政策を検証する 河田東海夫
10月号   「放射線常在社会」における放射線医科学への期待 村田 貴司
12月号   高速炉への期待とその必要性 宮崎 慶次


3月号
 
日本のエネルギー安定確保のあり方 池田 得三
8月号   子宮頸がんの放射線治療 加藤 真吾
9月号   わが国の原子力発電利用に関する世論の傾向を考察する 横手 光洋


1月号
  福岡原子力事故リポート:「放出量は事故時の1300万分の1−政府と東電、工程表の7回目の改訂を発表−」: 本誌編集部
2月号   福岡原子力事故リポート:「首相、ステップ2完了を宣言−政府と東電、事故炉の廃止措置に向け工程表を発表−」: 本誌編集部
3月号   Jパワー(電源開発):インドネシアで石炭火力IPP事業を開始
3月号   コスモ石油:オートリース事業を開始
4月号   福島原子力事故リポート:「被災事故から一年」−写真で見る事故現場の推移−
7月号   「金環日食」魅惑的な天文現象: 本誌編集部
10月号   座談会:「日本のエネルギーを考える」−まだ冷静な議論ができない−: 中山 恭子 神津 カンナ 村上 朋子
Jump to top