１．投稿テーマ
「日本のエネルギー安定確保のあり方」
＊2011年3月11日に発生した東京電力・福島第一原子力発電所事故を踏まえ、今一度、日本のエネルギー安定確保策はどうあるべきか、具体的なデータや根拠のもとに、思うところを論じるものとする。

２．原稿量（文字数）
（1）約7000字（本誌４頁分）、または（2）約3400字（本誌２頁分）。いずれも図表・写真が入れば、その分文字数は減ります。

３．原稿締切日
平成２３年１２月１５日（木）（本誌編集部必着）

４．備考
（1）投稿原稿は未発表のものに限ります。投稿原稿は返却しません。
（2）投稿原稿はワード文書、テキストファイルなど電子データで作成し、電子メールによる送稿（宛て先　E-mail）を原則とします。
（3）投稿掲載の採否は本誌査読会議（外部の専門家などで構成）を経て本誌編集委員会で決定します。
（4）投稿に際し、簡単な履歴（現在の所属先・職名または元職名、専門分野または最終学歴など）、連絡先（執筆者名、住所、電話、電子メールなど）を添付してください。
（5）学術専門誌ではないので、一般の読者層（例えば、電力会社の新入社員クラスを念頭に置いてください）にも理解できるよう平易にお願いします。
（6）文体は「である、した」調で、「です、ます」調は避けてください。
（7）掲載は縦組み（送稿原稿は横書きで結構です）ですが、数式、ローマ字表記の人名などは横組みで扱うこともあります。
（8）掲載した投稿には図書カード5,000円分を進呈します。